読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

25歳からのミニマリスト宣言

夫と猫さえいれば良い、となれればよいなあ

毎晩の趣味


最近、カリフォルニアに行ったのですが

そこでワインに目覚めまして。


とあるレストランでテリーヌを頂いたんですね

一口それを食べて、『あ、テリーヌって気分じゃなかった。失敗した。』て思ったんだけど、そこでワイン一口飲んだら、びっくりするぐらい合ったんだよね。

雫さん...これが...マリアージュなのね...!

神の雫(1) (モーニング KC)

神の雫(1) (モーニング KC)



一口食べるたびに、ああ...もったいない...!もっと味わいたい...!なんて、初めての経験で//

日本に帰ってきてから、週に一回、フィーリングで適当に選んだワインをちびちび飲むのが趣味になっております。


ドイツのワイナリーでアイスワインを飲んで感動したのが20歳の時。

アイスワインは好きだけど、ワインはそこまで...だったのが一晩で変わったカリフォルニア
飲んだのは、ROBERT MONDAVI プライベートセレクションのカベルネでした。
f:id:natachiki:20150516000456j:plain

今日はモンダヴィシャルドネ&カベルネを頂いたので、一人飲んでおります。


母の日にもこのワインをプレゼントしたよ。一緒にカリフォルニアで飲んだから。
でもね〜向こうで飲んだ時と味が微妙に違う気がしたんだ
『なんか前飲んだ時より渋みがある気がする...』て言ったら、『酸化防止剤がはいってるからじゃない?』だって。


そんで、私は思いました。
ああ、そっか、AMAZONさえあれば世界中のおいしいものも楽しいことも日本にいながら手に入るじゃん。って思ってたけどそれは間違いだったなー。と。

あの時、カリフォルニアの地で食べた/飲んだものは、そこでしか食べられないものだったんだね。

昔は、食べ物にお金をかける意味ってよく分からなかった。
お酒は楽しく酔っ払うためだけのものだったし、
わざわざ遠くまで出かけなくても、東京にいればおいしいもの山ほどあるじゃん。って思ってた。


けど、このワインを飲んで、その時その場でしか得られない感動ってのがあると知りました。そしてそれにお金をかけるべきだとも。

ものはなくとも、経験は記憶に残るから。
人に見せたり集めたりして自慢できるような『実態』はないけど、一人味わった美味しさは埃も被らないし、手入れする必要もない。

ものを増やしたくないシンプリスト研修生にはちょうどいい趣味かもしれません。
食べること、飲むこと。